基本上就只是篇個人用的筆記而已。
因為沒學過古文所以一整個很昏頭…錯了…就算了吧!!!
不用認真去看待的…^///^
當然…如果有人怕我誤人子弟想要糾正的話…非常歡迎哦!!!!
===枕草子本文第一段(節錄)===
春は、あけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは 少し明りて紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は、夜。月の頃はさらなり。闇もなほ。螢の多く飛び違ひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。
===單字表 (若有第二個表示則為古文寫法,但讀法仍照第一個寫法所示) ===
(1) 曙(あけぼの)【N】曙光,黎明
(2) 漸う(ようよう/やうやう)【Adv】漸漸地
(3) 行く(いく/ゆく)【行動自V】
(4) 山際(やまぎわ/やまぎは)【N】1.山邊,山腳 2.山脊 ←這裡應該是2
(5) 立つ(だつ)【接尾】「N+だつ」表示帶有N的樣子,N狀
(6) たる【文語過去存續助V】V2接續;變化:たら/たり/たり/たる(たん)/たれ/たれ/─
(7) 棚引く(たなびく)【自V】繚繞
(8) 更なり(さらなり)【連語】當然,不用說
(9) 猶/尚(なお/なほ)【Adv】1.還,再,更 2.仍舊 3.猶如 【接】再者,另外 ←這裡應該是副詞用法1
(10) 飛び違う(とびちがう/とびちがふ)【自V】1.交錯飛舞,亂舞 2.相差懸殊 3.閃避 ←這裡應該是1
(11) 仄か(ほのか)【ナ】略微,隱約
(12) 打ち(うち)【接頭】「うち+V」1.強調V 2.些微少許 ←這裡應該是2.
(13) おかし/をかし【N】平安時代與『物の哀れ』並稱文藝兩大美學理念。是知性的、感性而直觀的明朗情趣。
===參考===
日本Yahoo!!辞書、日本維基語錄Wikiquote
2007年12月20日
枕草子
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